ダレモデンワ

『だれもでんわ』

 「ブラジルの人!聞こえますか??」

 ということで今日はもしもしのお話です。もしもしとは、そうです。電話のお話です。

 しかし、電話と言ってもスマートフォンや携帯電話のことではありません。留守番電話やピンクの電話でもありません。

 そうです。手作りの電話のお話なのです。手作りで出来る電話とは何ぞや?とお思いでしょうが、子供の頃によく遊んだあの電話のことなのです。

 紙コップが2つと糸が1本でとっても簡単につくれる糸電話のお話なのです。

 「おいおい、今更糸電話の話かよ。今はデジタルの時代だぜ、デジタルの。あんたの頭はアナログかい??」

 と思ってしまうかもしれませんが、デジタルとかアナログとかのお話ではないのです。

 もっと簡単で単純なお話なのです。だからこそここまで引っ張ってしまうのです。

 とっても簡単すぎて、まともにお話すると2秒で終わってしまうのです。文章にしてもたった2行で終わってしまうので、いける所まで引っ張ろうという作戦なのです。糸電話だけに・・・なんちゃって(笑)

 ただし!ここで重大なことをお話します。これだけ引っ張っておきながら、たいした内容ではありませんので、ご注意を!

 だからと言ってここで読むのをやめよう、ということもちょっぴり悲しすぎますので、ちゃんと最後まで読んで下さいね。

 それではお話します。

 糸電話は約100mまでは聞こえる。というお話です。

 はい、ご察しのとおり1行でした。そしてたいした内容でもありません。

 引っ張るだけ引っ張っといてこのありさまです。

 それではこの辺で。

 そういえば最近、無言電話が頻繁です。もちろん糸電話なのですが・・・。

    夏の準備はお済みですか?これで早めの夏対策を!

aiair

~aiair~   ”あいえあ”  ”I air”   -まるで”空気”のように、いつの間にか”すぐ近く”に-

0コメント

  • 1000 / 1000