とうきょーさばく

『東京砂漠』

 春ですね。つくしの子が恥ずかしげに顔を出しているようです。私も時々、恥ずかしげに顔を出しています。誰も聞いていないと思いますが、、、。

 道路を走っていると、色とりどりの花が咲いていたり、おかしな人が増えてきたり、春を感じることが多くなってきました。

 日本の中では一足遅い感じで春がやってくる東北にも、少しずつ春がやってきているようです。

 もちろん私の頭の中には、年中無休の不眠活動でお花畑が色とりどりに咲いています。だいぶ暖かいです。困ったものです。

 ということで今日は玉ねぎのお話をしようと思います。

 あなたは玉ねぎを切っていると泣きますか?

 私は感受性が強い方なので、必ずと言っていいほど泣いてしまいます。感動です。←ちょっと違います。

 そんな時、花の穴に、、、あ、間違えた。鼻の穴にティッシュを詰め込みます。ちょっぴり恥ずかしいですね。

 でも、ティッシュを詰め込むと涙が出なくなるそうです。

 間違えて指を突っ込まないように気をつけてくださいね。

 それではこの辺で。

 ああ あなたのそばでぇぃぇ ああ 暮らせるならばぁぅぁ 辛くはないわぁぅぁ この包丁さばきぃぅぃ♪

 私、意外とアカデミックな包丁さばきをする方です。

aiair

~aiair~   ”あいえあ”  ”I air”   -まるで”空気”のように、いつの間にか”すぐ近く”に-

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