パンだ
『パンだ』
先日はパンの話をしました。
なので今日はパンが2個で、パンツのお話ではなく、パンダのお話をしようと思います。
「パンダの話?おいおい、笹の葉サラサラ系のお話なら受け付けないぜ、このパンダ野郎」
とお思いでしょうが、そんなパンダ野郎のお話なのです。
ご興味のない方は、ここで読むのを止めてしまっても大丈夫なので、イッツオールライトですよ。
でも、ちょっとでも聴いてみたい、と言う人はどんどん読み進めてくださいね。最後にはやっぱり損をした感でいっぱいになりますので(笑)
先日、私はパンダ野郎になりました。とっても天気の晴れ晴れした日に、1日中お外にいました。
とてつもなく眩しかったので、もちろんサングラスをしていました。
そうです。もう想像はついてしまいましたね。
次の日、私はとんだパンダ野郎になっていたのです。
悲しい出来事でした。
今日はこの辺で。
意味のわからない人のために、簡単に解説しておきますね。
とてもお天気なので、お外にいると日焼けをします。しかし、お天気が良かったので、私はサングラスをかけていました。
すると、サングラスのおかげで、目の周りだけが日焼けしません。
顔の目の周りだけ日焼けしていないと、パンダのようになってしまいます。
そんなパンダのような顔になってしまったと言うお話です。ちなみに私がパンダに似ている、と言うお話ではありませんので。
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