天使

『天使』




 喉に詰まりました。

 私はお肉が大好きです。あ、もちろん食べるお肉のことですよ。

 お肉は特に牛肉でも豚肉でも鶏肉でもニンニクでもあいにくでも、、、

 あれ?お肉じゃないものも混ざってしまいましたが、どの種類でも大好きなのです。

 よく好んで食べるのは鶏肉が多いです。これからの季節、脂肪の取りすぎには注意が必要なので脂肪分の少ない鶏肉がいいのです。

 だから先日も鶏肉、いわゆるチキンを食べていました。すると、喉に詰まってしまったのです。

 顔が青ざめるほどではありませんでしたが、あわてんぼうの食いしん坊の甘えん坊の藪から棒なので、喉にはよく詰まります。えへ

 そんな時は誰かの助けを呼ぶか、水分を一気に飲み干します。すると喉から胃へ流れます。

 ちょっとだけ焦る時もありますが、慌てずゆっくりよく噛んで食べるように心げけるようにしたいものです。

 ということで今日は、そんな私にぴったりのお話です。

 そうです。天使のお話です。

 私はよく天使に間違えられますが、時々お尻を出して飛んでいます。しかも笑顔です(笑)

 では「自分の身に起こっている奇跡に気づかないまま一生を過ごしてしまう人がいる。その奇跡というのは、毎日神様が与えてくれる喜びや笑い、悲しみなど小さな贈り物で、それによって僕たちはかけがえのない大切な何かに近づくことができるのだ」

 今日はこの辺で。

 「”正義”の反対は悪なんかじゃない。”正義”の反対は”また別の正義”だそうです。

 ちなみに私は、天使は天使でも堕天使のようです(笑)

aiair

~aiair~   ”あいえあ”  ”I air”   -まるで”空気”のように、いつの間にか”すぐ近く”に-

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