雪の中を

『雪の中を』


 雪の中を颯爽と走り抜けていきます。

 ものすごいスピードで、そして雪煙を上げて。

 それは風のように。

 頬に当たる風は気持ちよく、走り抜けることに爽快感でいっぱいです。

 そう。

 狼です。

 人間と狼の血をひく子供たちの選択を描いたストーリー。

 雪の中を颯爽と走り抜けるシーンがとっても印象的だった、私の大好きな映画の一つです。

 「オオカミ子どもの雨と雪」

 最高傑作を思えるほどの映画です。

 もしも機会があれば、ぜひ。

 今日はこの辺で。

 ちなみに私は、満月の夜にはオオカミになった妄想をします。

 そして食べ過ぎると牛になります。

 食べて寝ると牛になります。

 お風呂の中で、シュノーケリングをします。

 ジャングルに行くと、気絶します(笑)

aiair

~aiair~   ”あいえあ”  ”I air”   -まるで”空気”のように、いつの間にか”すぐ近く”に-

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